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食生活を改善して体の健康を保つ!サラダを美味しく食べるコツ [食べ物関係]

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こんにちは、主婦☆修行中のYUUAです!

最近新しいお仕事を始めたので、バタバタする毎日を過ごしています。

仕事が忙しいとついつい食事もいい加減になりがち。。。

食生活もしっかりと、しないと体を壊す原因になるので

今日は健康的なサラダを中心とした食事を作りました!

サラダを美味しく食べるコツなどを紹介します!




1.おひたし感覚で作るから、水分がべちゃべちゃで、ドレッシングの油が感じられない。

ノンオイルドレッシングというのがあるけど、あれオイルが入っていないかわりに、だしで味を補っているもの。それって、単なる”たれ”じゃないの??(苦笑)。ドレッシングとはなにかを知らない日本人は、ついこういう”ドレッシング”とやらと作ってしまったのですね。

2.ドレッシングをかけるとなると、べっちゃりと上から大量にかけてしまう。

外食でサラダがついてきちゃうときは、ドレッシングを別にしてとか控え目にかけてとか頼むけど、それでも大量のできあいドレッシングがかかって、”油漬け”になってることがほとんど。日本でおいしいサラダを食べるのは、あきらめました。

3.サラダバイキングにいっても、ドレッシングができあいの市販品で、へんな化学物質てんこもりの気持ち悪い味が多い。ナチュラルでいい油は値段が高いから、外食産業じゃあコストがかさんで、使えないのよね。

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というわけで、おいしいサラダとドレッシングを作るには、これを逆にすればよし!ということですね。

★美味しいサラダを作るコツ:

1.材料は徹底的に水を切る。

洗ったら、サラダスピナーで遠心力で水切りしたり、それがなかったら、ペーパータオルで包んでふりまわす(笑)!のもよし。とにかく、水気はサラダの敵!と思え。なぜなら、水分があると、おいしい手作りドレッシングの油が、材料にちゃんとからまないから!

2.ドレッシングはごく少量だけ、ドレッセして材料にうすーく行き渡らせて、最大限に生かして使う。

しかも、少量を十分に味わうために、ちゃんと”ドレッセ”という、混ぜ込みをすること。材料野菜がうすーく油のまくで包まれるくらい、ドレッシングを材料に行き渡らせること。そのためにも、油となじまず油をはじく水分を、ちゃんと切っておくのが大事になる。

ドレッセ・まぜるのには、手を使うのがベストだけど、木製のスプーンとフォークなどでも可。そんなしゃれたものはない?じゃあ、ビニール袋にサラダとドレッシングをいれて、手でもみこむという日本的手法を使いましょう。

3.ドレッシングはだんぜん手作り!で、最上級の入手困難な栄養価の高い美味しい油と酢を使いましょう:

手作りドレッシングなんて、めんどそう!はい、私も40年以上、そう思ってきましたよ。しかも一人暮らしだと、大量にできたドレッシング、余らせてもったいないし。でも、グリーングルメシェフの技と日本にある”プチ道具”で、お気楽少量ドレッシングの作りかたも開発。もう、できあいドレッシングには戻れない、手作りドレッシング派となりました。

だいたい市販品のドレッシングって、高級品を買ってもあまり量を使わないから、半分以上くさらせたりしません?だったらその分のお金を、上等の油と酢に投資いたしましょう。

さていよいよ、★スーパー美女サラダ+スーパー手作りドレッシングのレシピ

は、長くなっちゃったので、次回に分けて続きます。お楽しみに。
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